会社概要
わたしたちのことabout us
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- なによりも信頼を大切に。
- みなさまからの信頼が経営基本であることを認識し、安心・安全を提供し続けます。
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- 創業以来、
お客様とともに歩んできました。 - 創業から60年後の1976年、当社は粉体の表面改質処理事業をスタートしました。(※表面改質とは、様々な粉体の表面に物質を付着させて特別な作用を持たせることです。)お客様からのご注文に誠実にお答えする中で当社の技術力は飛躍的に進歩し、10年後の1987年には化粧品原料の表面改質処理も開始、ナノレベルでの激しい技術戦争が行われる分野で、化粧品製造の技術と経験を蓄積してきました。
- 創業以来、
代表メッセージmessage
- お客様と共に輝き、共に成長する企業へ
- 小山油脂工業株式会社は1916年（大正5年）に、油製品製造事業の会社として創業しました。1976年に粉体処理事業をスタートし、化粧品の原料処理を経て、自社ブランド化粧品の製造・販売を行なっております。
創業以来、社会情勢や経済環境はもちろんお客様から求められるニーズも目まぐるしく移り変わる中で、積み重ねてきた「技術」を発揮する分野を時代に応じて柔軟に変化させることで、今日に至るまで発展を続けることができました。 - 企業の永続的な発展は、お客様との相互信頼関係の上に成り立つものではないでしょうか。
当社は、お客様と共に輝き、共に成長することを目指す企業です。
与えられたものを簡単に「製造」する会社ではなく、お客様と共にゼロから新しいものを「創造」する会社として、ものづくりの喜びと感動を多くの方々と共有したいと願っております。 - そのため、日々研鑽と創意工夫を重ね、完成度の高い「ものづくり」を続けてまいります。
今後も厳しい品質管理を維持すると共に、技術面のエコロジー対応など、環境と共存する企業としても、社会の期待と信頼に応えていく所存です。 - そして、たゆまぬチャレンジ精神と、不断の努力によって、お客様に満足していただく。
それが当社の社員とその家族の幸せにも繫がると私は考えております。
お客様の満足と社員一人ひとりの夢の実現のため、当社は今後とも最大限の努力を続けてまいります。
沿 革history
- 1916年（大正5年）
- 小山達次郎商店・個人経営により、植物油の搾油業を創業。
- 1950年2月
- 小山油脂工業所と名称変更する。
- 1964年7月1日
- 資本金400万円にて小山油脂工業株式会社に組織変更する。
- 1964年12月
- 資本金600万円に増資する。
- 1966年6月
- 資本金1200万円に増資する。
- 1976年4月
- 各種粒粉体の表面改質処理を開業する。
- 1983年6月
- 従来の製油は、自主廃業し、粉粒体の表面改質の設備を増強する。
- 1987年6月
- 化粧品原料の表面改質処理を閉業する。
- 2001年10月
- 化粧品製造業許可取得。
許可番号（26CZ8009） - 2003年5月
- 新社屋完成
- 2006年10月
- 化粧品製造販売許可取得。
許可番号（26C0X00018） - 2013年2月
- 京都ビジネス交流フェア出展
- 2014年7月
- 小山裕司代表取締役就任
- 2018年5月
- 製造設備増設
現在に至る